風力発電用の​風車が​立つ野原に​いる​環境作業員2人

「サステナビリティ」の​居場所を​提供

ケルバーの​「サステナビリティハウス」が​ビジョンや​目標から​具体的な​行動、​測定可能な​進捗、​そして​成果に​至るまで、​当社の​ESG戦略を​どのように​具現化しているかを​ご覧ください。

サステナビリティは​私たちの​信念であり、LIFE 2035フレームワークの​「リーダーシップ」と​いう​柱に​しっかりと​根ざしています。​こうした​基盤の​上で、​私たちは​サステナビリティに​関する​約束を​果たす​ことを​目指しています。​「私たちの​活動は、​現在および​将来の​世代に​とってより​良い​生活を​実現する​ものです」​当社の​「サステナビリティハウス」が​どのように​戦略的枠組みを​提供し、​当社の​活動に​サステナビリティを​包括的に​組み込んでいるかを​示しています。

当社の​サステナビリティ経営は、​「環境​(Environment)」​「社会​(Social)」​「ガバナンス​(Governance)」と​いう​3つの​側面に​基づいて​構築されています。​当社は​2025年、​「企業の​サステナビリティ報告に​関する​指令​(CSRD)」に​基づき、​二重の​マテリアリティ分析を​実施しました。​これらの​結果を​踏まえ、​私たちは​重点分野と​その​サブテーマを​さらに​具体化し、​既存の​「サステナビリティハウス」の​中で​それらを​更新しました。

サステナビリティハウス2025の​イラスト

持続可能な​未来に​向けた​私たちの​行動を​形作る​上で、​これらの​重点分野が​きわめて​重要な​役割を​果たしています。​これらの​重点分野それぞれに​ついて、​私たちは​目標と​明確な​目的、​そして​測定可能な​重要業績評価指標を​定めています。​これに​よって、​取り組みを​管理して​その​成果を​評価する​ことが​可能に​なります。

そうする​ことで、​グループレベルおよび​事業領域レベルの​両方に​おいて​サステナビリティに​関する​戦略的優先事項を​組み込み、​当社の​サステナビリティ戦略を​ケルバーの​全体​的な​企業戦略の​不可欠な​一部と​しています。

当社の​サステナビリティの​各側面

実験室で​白衣を​着た​女性が​ノートパソコンを​操作している​様子。

環境

私たちは、​気候の​保護と​エネルギーの​持続可能な​利用に​対して​責任を​負っています。​当社の​目標は、​CO2排出量を​継続的に​削減し、​エネルギー消費の​効率を​ますます​高めていく​ことに​あります。​当社は​これに​より、​気候変動の​緩和と​天然資源の​保全に​積極的に​貢献しています。

同時に​当社は、​循環型経済への​取り組みを​着実に​推進しています。​私たちは​リサイクル、​再生、​再利用を​通じて、​資材を​可能な​限り長く​使い続ける​ことに​注力しています。​これに​よって​廃棄物を​削減して​貴重な​原材料を​節約し、​製品の​寿命を​延ばすことができます。​そうする​ことで、​資源を​節約するとともに、​環境への​影響を​恒久的に​最小限に​抑える​サステナブルな​製品、​ソリューションおよび​サービスを​生み出しています。

工業用倉庫で​働く​女性作業員。

社会

従業員は​当社の​あらゆる​活動の​中心です。​従業員の​安全と​健康は​私たちに​とって​最優先事項です。​私たちは、​誰もが​歓迎され活躍でき、​互いを​尊重し合う​職場環境づくりに​努めています。​ターゲットを​絞った​研修や能力開発の​機会を​通じて、​従業員が​スキルを​磨いて​それぞれの​キャリアパスを​築いていけるよう​支援しています。

また​私たちは、​自分たちの​組織の​枠を​超えて​責任を​果たしています。​当社は​パートナー企業と​連携し、​バリューチェーン全体を​通じて​公正かつ安全な​労働環境の​実現する​ことに​取り​組んでいます。​人権の​保護、​とりわけ強制労働や​児童労働の​防止は、​私たちに​とって​当然の​ことです。

同時に​当社は、​自社の​ソリューションを​利用する​ユーザーに​対して​責任を​負っています。​消費者の​安全は、​当社の​製品、​ソリューション、​および​サービスの​設計に​おいて​最優先事項であり、​中核と​なる​要件です。

製薬施設内で​タッチスクリーンの​横に​立つケルバーの​技術者と​女性

ガバナンス:

誠実さと​説明責任は​私たちの​行動の​基盤です。​当社は​高い​倫理基準を​遵守し、​その​順守状況を​定期的に​監視しています。​当社は​パートナーや​サプライヤーの​皆様にも​同様の​取り組みを​期待しています。​なぜなら、​共に​力を​合わせる​ことで​初めて、​持続可能で​信頼性の​高い​サプライチェーンを​確保できるからです。​何が​期待されているのかを​明確に​設定し、​継続的な​評価を​行って​サプライヤーを​体系的に​管理する​ことで、​透明性を​確保してリスクを​早期に​軽減します。

情報の​責任ある​取り扱いが​もう​ひとつの​重要な​焦点です。​データ保護は、​強固な​サイバーセキュリティおよび​情報セキュリティと​並んで​当社に​とって​きわめて​重要な​課題です。​当社は、​従業員、​顧客、​パートナーを​最大限に​保護し長期に​わたる​信頼関係を​維持する​ため、​システムと​プロセスの​継続的な​改善に​取り​組んでいます。