• 当社の歴史

ケルバー:地下の​作業場から​世界的な​技術リーダーへ

当社に​ついて

私たちの​歩みは、​1946年、​大胆な​起業家精神と​技術的リーダーシップへの​ビジョンを​原点と​して​始まりました。​ハンブルクの​小さな​工房から​スタートした​当社は、​スマートな​ソリューションで​お客様の​課題を​解決する​ことで​成長してきました。​今日、​ケルバーでは、​イノベーションと​専門知識を​通してお客様が​さらなる​成果を​上げられる​よう​支援しています。​当社の​歴史が、​いかに​業界を​形作って​テクノロジーの​先駆者と​なり、​そして​今も​な​お未来に​向けた​イノベーションの​源泉と​なり続けているかを​ご覧ください。

機械を​点検している​3人の​男性を​写した​白黒写真
  1. 1946

    グローバルな​テクノロジーリーダーの​誕生

    ケルバーの​歩みは、​大胆な​起業家精神と​革新に​根ざしています。​1946年7月14日、​クルト・A・ケルバーは、​ハンブルクの​鉄道駅の​公衆電話ボックスから、​初めての​営業電話を​かけました。​ハウニ・マシーネンファブリック​(現在の​Körber Business Area Technologies)の​設立の​契機と​なった​決定的な​瞬間でした。


    クルト・A・ケルバーは、​ハンブルクの​ベルゲドルフ地区に​ある​小さな​工房で、​タバコ製造機の​修理を​事業と​して​始めました。​彼の​先駆的な​ビジョンは​さらに​広がり、​MAXフィルターアセンブラーは​1956年までに​市場に​革命を​もたらし、​世界的な​ベストセラーと​なった。

    ハウニ・マシーネンファブリクの​建物を​写した​白黒写真
  2. 1955

    海を​越える​飛躍

    クルト・A・ケルバーは​当初から、​市場や​消費者の​動向を​理解する​こと、​そして​何よりも​顧客と​密接な​関係を​築く​ことの​重要性を​認識していました。​この​先見性の​ある​取り組みが​重要な​マイルストーンと​なりました。


    1955年、​当社初の​海外拠点が​バージニア州リッチモンドに​設立されました。​これは​ケルバーの​グローバルな​成長の​基盤と​なる​ものであり、​当社の​Business Area Technologiesに​とって、​引き​続き重要な​生産拠点と​なっています。​グローバルな​視点を​維持しながら​地域との​強固なつながりを​築く​ことは、​今も​な​お世界中の​顧客に​成功を​もたらす当社の​取り組みを​形成する​ものとなっています。

    ドイツから​世界中の​複数の​国へと​伸びる​線が​描かれた​白黒の​地図の​画像
  3. 1959

    社会を​より​良い方​向に​変えていく

    クルト・A・ケルバーは​単なる​起業家ではなく、​社会の​進歩に​献身する​先見の​明の​ある​人物です。​1959年には​クルト・A・ケルバー財団を​設立し、​その​後1969年に​ハウニ財団を​設立して​その​活動範囲を​拡大しました。

    1981年に​両者を​「ケルバー財団​(Körber-Stiftung)」と​して​統合し、​資源の​より​的を​絞った​効果的な​活用を​実現しました。​ビジネスの​成功と、​社会に​恩返しを​したいと​いう​志を​両立させると​いう​姿勢が​今な​お活動の​中心と​なっています。

    ケルバー財団の​建物の​白黒写真
  4. 1979

    団結の​象徴

    中央に​「Körber」の​文字を​配して​互いに​連結された​2つの​リングは、​ケルバーの​組織と​しての​独自性と​強さを​象徴する​ものとなっています。​ケルバーグループと​その​各事業部門、​そして​ケルバー財団および​その​社会活動との​強いつながりを​体現しています。

    ある​社員に​よって​考案された​この​象徴的な​デザインは、​1979年に​ドイツ特許商標庁に​正式に​登録されました。​今な​おこれらの​リングは​世界中で​ケルバーを​象徴で​あり続けており、​イノベーションと​起業家精神に​対する​同社の​揺るぎない​取り組みを​体現しています。

    ケルバーの​看板が​取り付けられている​様子を​捉えた​白黒写真
  5. 1987

    成長を​見据えた​設計

    クルト・A・ケルバーは、​製紙加工や​研削機械などの​業界へと​事業を​多角化する​ことで、​起業家と​しての​先見の​明を​示しました。​ビジネスに​継続的かつ持続可能な​成長を​もたらす​大胆な​アイデア。​1987年6月17日、​戦略的な​経営陣の​下に​すべての​企業を​統合する​ため、​ケルバーAGが​設立されました。

    ケルバーAGは​1995年以降、​包括的な​目標に​向けて​一貫した​指揮を​続け、​革新的かつ持続的な​成長への​取り組みを​強化してきました。

    雪の​降る​日の​ケルバービルの​外観
  6. 1992

    ひとつの​時代の​終わり

    1992年8月10日、​クルト・A・ケルバーが​ハンブルクで​82歳で​逝去しました。​その​瞬間から、​1969年に​同氏が​予定していた​通り、​Körber-Stiftungが​ケルバーAGの​唯一の​株主と​なった。

    当時の​ケルバーの​経営陣は、​これを​次のように​的確に​要約しています。​「クルト・A・ケルバー氏の​生涯に​わたる​功績は​後世に​語り継がれ、​彼が​自らに​課した​社会に​対する​倫理的義務は​今後も​私たちに​とって​引き​続き遵守すべきものとなるでしょう」

    クルト・A・ケルバーの​白黒写真
  7. 1994

    新たな​市場、​有望な​ビジネスチャンス

    1994年、​ケルバーは​ペリーニ・グループを​迎え​入れ、​イタリアおよび​ブラジルの​有能な​チームと​力を​合わせる​こととなりました。​私たちは​力を​合わせ、​Business Area Tissueに​焦点を​当て、​ティッシュ製造に​向けた​革新的な​技術と​最先端の​ソリューションに​注力しています。

    緊密な​連携と​賢明な​投資に​より、​この​分野は​成長してきています。​2023年、​ティッシュ事業は​売却され、​新たな​戦略的オーナーの​もとで​新たな​可能性と​成長への​道が​拓かれました。

    機械の​隙間から​見える​男性の​写真
  8. 2002

    製薬分野に​おける​イノベーションの​拡大

    2002年に​スイスの​企業である​ロンド社と​ディビデラ社を​買収した​ことで、​医薬品包装分野に​おける​ケルバーの​存在感は​さらに​高まりました。​この​画期的な​出来事が​現在の​Business Area Pharmaの​礎を​築きました。

    現在、​コンサルティング、​検査、​包装、​ハンドリング、​高度な​ソフトウェア、​追跡・トレーサビリティシステムなどを​網羅する​ポートフォリオを​擁する​ケルバーは、​製薬業界の​バリューチェーン全体に​わたって​シームレスな​ソリューションを​提供しています。

    処理施設で​小さな​ガラス瓶を​手に​持ち上げている​男性
  9. 2008

    サプライチェーンの​複雑さを​合理化する

    2008年、​ケルバーの​Business Area Supply Chainに​搬送・パレタイジングシステムの​主要サプライヤーである​ラングハンマー社が​加わりました。​今回の​拡大に​より、​多岐に​わたる​お客様の​ニーズに​対応する​当社の​能力が​さらに​高まります。

    現在当社は、​ロボティクス、​ソフトウェア、​音声テクノロジー、​サプライチェーンの​自動化、​および郵便・​小包分野に​わたる​統合ソリューションを​提供しています。​ケルバーは、​ますます複雑化する​グローバルサプライチェーンを​簡素化する​ことで、​企業が​より​効率的に​事業を​展開し、​急速に​変化する​市場に​おいて​競争力を​維持できるよう​支援しています。

    「サプライチェーンの​複雑さを​克服せよ」と​書かれた​ケルバーの​看板
  10. 2017

    共に​デジタルトランスフォーメーションを​推進する

    2017年、​ケルバーの​デジタルトランスフォーメーションを​主導し顧客と​緊密に​連携する​ため、​Business Area Digitalが​発足しました。​各チームは​イノベーションに​注力しており、​企業主導の​テクノロジー系スタートアップを​設立して​AIを​活用した​ソリューションを​導入する​ことで、​当社が​事業を​展開する​業界全体、​さらには​その​未来に​向けて、​製造効率の​向上を​図っています。

    2025年、​これらの​主な​取り組みが​専用の​「ケルバー・​ファンクション」に​統合されてイノベーション、​人工知能、​データ戦略が​一体と​なり、​当社の​すべての​事業分野に​わたって​イノベーションを​推進する​強力な​組織が​形成されます。​この​変化は、​テクノロジーを​通じて​未来を​形作ると​いう​ケルバーの​取り組みを​体現しています。

    会議室で​話している​男女
  11. 2020

    ひとつの​ブランド、​ひとつの​ビジョン

    ケルバーは​2020年までに、​ハンブルクの​ささやかな​地下の​作業場から​100カ所以上の​拠点を​擁する​世界的な​技術リーダーへと​成長を​遂げました。​世界的な​認知度と​ブランドアイデンティティを​強化する​ため、​ケルバーは​事業を​単一の​ブランドの​下に​統合しています。

    この​変更に​より、​お客様、​パートナー、​そして​従業員に​とって​状況が​より​明確に​なり、​当社の​起業家精神の​DNAや、​イノベーション、​信頼に​基づく​協働、​そして​世界中の​お客様の​成功の​実現に​向けた​取り組みを​反映した​アイデンティティが​しっかりと​確立されています。

    ケルバーの​ロゴが​入った​青い​Tシャツを​着た​男性
  12. 2021

    75年に​わたる​イノベーションを​祝して

    2021年に​創業75周年を​迎えた​ケルバーは、​その​伝統を​重んじつつ、​確固と​して​未来を​見据えています。​創業当初から、​グローバルリーダーと​しての​地位の​確立に​至るまで、​私たちは​お客様の​成功を​実現する​ために​技術の​限界を​押し​広げる​ことに​一貫して​注力してきました。

    業界を​牽引し進歩を​後押しすると​いう​私たちの​使命のもと、​私たちは​自信を​持って未来を​見据えています。

    夕暮れ時に​撮影された​ガラス張りの​ドーム型オフィスビル
  13. 2022

    サプライチェーンの​イノベーションを​推進する

    ケルバーは、​シーメンス・ロジスティクスの​郵便・​小包事業と​enVistaの​貨物監査・決済ソリューションを​買収し、​サプライチェーン分野の​専門性を​拡大しました。​こうした​戦略的な​取り組みに​より、​包括的な​エンドツーエンドの​ソリューションを​提供する​Business Area Supply Chainの​能力が​強化されます。

    ケルバーは​今日、​グローバルな​サプライチェーンの​複雑さを​解消する​最前線に​立ち、​ますますつながりを​深めていく​世界で​企業が​繁栄できるよう​支援しています。

    コンベアベルトの​上に​ある​小さな​段ボールの​小包
  14. 2023

    持続可能な​未来に​向けた​野心的な​目標

    2023年、​ケルバーは​2040年までに​バリューチェーン全体に​おいて​CO₂e排出量を​ネットゼロに​すると​いう​明確な​目標を​設定しました。​この​取り組みは、​2025年までの​CO₂e排出量ゼロ生産の​実現と​いう​目標を​はじめと​する​これまでの​成果を​基盤と​しています。
    サステナビリティに​ついての​公約に​加え、​「私たちの​活動は、​現在および​将来の​世代に​とってより​良い​生活を​実現する​もの」であり、​こうした​取り組みは​永続的な​良い​変化を​もたら​すための​私たちの​献身的な​姿勢を​表しています。

    男性の​隣で​微笑んでいる​女性
  15. 2024

    成長と​イノベーションに​向けた​リーダーシップの​強化

    ケルバーは、​イノベーションと​成長を​推進する​ために​経営陣を​刷新しました。​ケルバーの​グループ経営委員会は​各事業部門の​運営責任を​負う​ものとされ、​ヘレナ・ガリガ氏と​アルンガライ・アンバラス氏が、​中核メンバーと​して​加わりました。​今回の​経営陣の​刷新は、​最先端の​ソリューションを​提供し、​急速に​変化する​世界に​おいて​企業が​成功を​収められる​よう支援すると​いう​ケルバーの​取り組みを​さらに​強固な​ものに​する​ものです。

    ケルバーの​グループ経営委員会に​所属する​ヘレナ・ガリガ氏と​アルンガライ・アンバラース氏の​写真
  16. 2025

    未来を​形作る

    「技術的リーダーシップに​よる​市場での​リーダーシップ」と​いう​ビジョンに​基づき、​ケルバーは​今後10年間の​枠組みを​策定しました。​この​枠組みは、​世界的な​メガトレンドおよび​技術トレンドに​基づいており、​当社の​事業を​未来へと​成功裏に​導いていきます。

    今後​10年間の​指針と​なる​「LIFE 2035」に​基づき、​私たちは、​強固な​チームと​して​成功の​物語を​継続する​ための​中心的な​原動力と​して、リーダーシップ⁠、イノベーション⁠、財務的強さと​独立性、​そしてエンパワーメントを定義しました。

    「LIFE 2035」フレームワークが​発表された​イベントの​写真。
青い光に​照らされた​ハイテクな​環境で、​複数の​コンピューター画面の​前で​作業している​人物。

ケルバーを​バーチャルに​体験

ケルバーの​歩みを​たどる​没入型360°体験――創業の​原点から、​今日の​産業を​形作る​技術や​イノベーションに​至るまで。

ヘッドセットを​装着した​男性

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皆様の​成長への​抱負を​どのように​支援できるか、​あるいは​ビジネス上の​課題を​共に​解決できるかに​ついて、​ぜひ​お話しできる​ことを​楽しみに​しております。

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